初めての方へ・診療案内 About Us
当院では ‘相手の気持ちになって考える’ ことを 念頭にその子とご家族がハッピーでいられることを 大切にしています。
診療対象動物
しょうこ動物病院では、「犬・猫」を対象に診療をおこなっています。
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一般診療
どのような症状なのか、何がご心配なのかを詳しく伺い、その子のご様子、身体検査を実施後必要な検査、治療をご提案します。
毎日一緒に暮らしているご家族の「何かいつもと違う・・」はとても大切なセンサーです。その子の代わりにご様子を詳しくお話し頂く事で正しい診断に結びつきますので感じた事を詳しくお伝えください。
私達はその子の目線で見て・感じて、不安、ストレス、痛みの無いように工夫をしながら検査、治療を行います。
当院では国家資格を持った愛玩動物看護師がおりますので,安心してまかせていただけます。 -
予防診療
混合ワクチンは生まれた年は2〜3回接種します。最後の接種が生後16週以降になるようにスケジュールをくみます。
1年後の追加接種も大切です。その後は毎年追加接種をするものもありますが、ワクチンの悪い反応を避ける目的で間隔を空けることもします。ワクチンの効果が体に残っているのかを調べるワクチン抗体価検査を利用することで追加接種のタイミングが分かります。
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避妊去勢手術
病気の予防や生活する上でのトラブル回避には早い年齢での手術をおすすめします。当院では麻酔前の検査をしっかり行い麻酔のリスクを減らすようにこころがけています。
また診察時に手術の内容、麻酔リスクの説明をさせていただきます。費用は体格、年齢により異なりますので事前に見積もりをおだしいたします。
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入院治療や難しい病気
当院では入院治療が可能です。犬と猫と分けた専用のお部屋で入院できます。最近ではご家族と離れて過ごすことでかかるストレスを軽減する目的で日中のみの入院や通院での治療をお勧めする事が増えています。
病気によってはどうしても入院が必要な場合もありますのでご家族と相談して決めていきます。また当院での手術・検査・処置が出来ない様な病気の場合は二次診療施設や検査センターをご紹介しています。
ご紹介先の病院:日本小動物医療センター、日本小動物がんセンター、どうぶつの総合病院、日本動物高度医療センター、検査センターキャミックなど
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夜間診療
どうぶつの総合病院夜間救急をご紹介しています。次の日に当院へ報告書が届きますのでスムーズに引き継ぎができます。
どうぶつの総合病院救命救急 048-229-7299異物の誤飲、呼吸が荒い、けいれん発作、意識がないなどがみら れたら電話をしてから受診してください。
(受付:9:00〜25:00)
お支払い方法・保険
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現金に加えて、クレジットカード・QRコードでのお支払いも可能です
Visa、JCB 、Master Card 、AMERICAN EXPRESS 、Diners Club International、PayPay、d払い
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ペット保険
アニコム、アイペット窓口清算あり